
「日本を代表する書家になりたい」と語る高木君(右)
大分県は27日、第45回記念全国学生書道展で最高賞の文部科学大臣賞を受賞した高木康祐君(17)=佐伯鶴城高校3年=に県賞詞(県民栄誉賞)を贈った。
授与式は県庁であり、広瀬勝貞知事が高木君に賞状を手渡し、「書道展での活躍は県民に元気と勇気を与えた。今後も精進して成長してください」とあいさつ。高木君は「大変、光栄です。受賞を励みにさらに頑張ります」と礼を述べた。
書道展は今年3月、東京都であり、全国の未就学児から高校生までの作品計1万8296点が寄せられた。高木君は中国・北魏の時代の顕彰碑「張猛龍碑(ちょうもうりょうひ)」の碑文140字を3時間かけて書いた楷書(かいしょ)の作品を出品した。「将来は日本を代表する書家になりたい」と話した。
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