大分のニュース

製作作業が本格化 国際Jr.ロボコン

[2009年07月30日 09:46]

このニュースの動画を見る

日韓の中学生が協力して作業=29日午後、湯布院自然の家「ゆふの丘プラザ」

 由布市湯布院町の湯布院自然の家「ゆふの丘プラザ」で開かれている「第5回国際ジュニアロボットコンテスト2009 in Oita」(大分合同新聞主催)は2日目の29日、製作作業が本格化した。
 製作するロボットのテーマは「日韓夢の架け橋」。渓谷に橋を架けて渡り、日韓の特産品に見立てたアイテムを自陣に運び込むという課題に、次第にうち解け始めた日韓中学生の混成6班(合計36人)が頭を悩ませた。夕方には懇親バーベキューなどで交流した。
 各班の現在のロボット構想は次の通り。
 ▽1班 4本の棒をアイテムの取っ手に引っかけて一斉に取ってしまう作戦。「操縦者の腕にかかっている。早く作り上げて練習時間を増やしたい」(堀川由人・大阪市旭東中3年)
 ▽2班 ちり取りのように、アイテムを棒で箱の中に取り込んで、ところてんのように押し出す。「押し出す仕組みはまだ検討が必要」(水口晴賀・静岡県沼津市門池中3年)
 ▽3班 クレーンゲーム機のように上からクレーンを下ろして挟む。「アイテムを取るロボット、橋を架けるロボットを着実に作っていく」(和井悠一郎・豊後大野市三重中3年)
 ▽4班 アイテムは棒に引っかけて一度に全部取る。橋は開閉橋方式。「取る方はもう製作に入っている。問題なく作れると思う」(山中涼太郎・福岡県新宮町新宮中3年)
 ▽5班 ひもで締めて全部のアイテムを一気に取る。橋そのものにキャタピラがついたような橋ロボットを検討。「手で試したときは大丈夫そうだった。うまくいくと思う」(細井太智・京都市京都御池中2年)
 ▽6班 ベルトコンベヤーにフックをつけたような回収方式を検討中。「早くアイデアをまとめて製作に取り掛かりたい」(工藤桂輔・豊後大野市三重中3年)
 ◇ ◇ ◇ 
 失敗や改良、再検討を重ねながら製作したロボットは8月2日午後1時から、大分市のいいちこアトリウムプラザで開く成果発表大会(見学自由)で披露する。

県内過去のニュース

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

1月18日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA