
開会式で説明を聞く参加者=28日、由布市湯布院町の湯布院自然の家「ゆふの丘プラザ」
九州で初めての「第5回国際ジュニアロボットコンテスト2009 in Oita」(大分合同新聞主催)が28日、由布市湯布院町の湯布院自然の家「ゆふの丘プラザ」で開幕した。国内外から集まった男女36人の中学生が5泊6日の予定で、さっそくロボットを作り始めた。
参加者はこの日、自家用車やバスなどで次々に会場入り。開会式では大会実行委員長の佐藤政昭大分合同新聞社事業局長とチェ・ジェシク韓国忠清南道ウソン中学校教諭が通訳を交えてあいさつ。日程説明、生活上の注意などがあった。
この後、6人ずつの班に分かれ、まず課題に対してどういうロボットを作ればよいのかを協議。パーツの作り方を教わったり、組み立てるなどした。韓国から参加したイ・ミンギュ君(チョンラ中学校1年)は「言葉は通じないけど面白い。班のみんなとも仲良くなれると思う。速くて力の強いロボットを作りたい」と話していた。
合宿で共同製作したロボットは、8月2日午後1時から大分市のいいちこアトリウムプラザで開く成果発表大会(見学自由)で披露する。
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