大分のニュース

コガネグモ相撲選手権 応援も白熱

[2009年07月29日 09:56]

クモに声援を送る“親方”たち

 大分市木佐上の浄慶寺で「コガネグモ相撲選手権大会」があった。地元の地域づくりグループ「木佐上コミュニティー」(河崎義弘会長)が開いた。「きさがみふれあいサマースクール」に参加している木佐上小学校の児童や地域の人たちが持ち寄ったクモを戦わせた。
 52匹のクモが2パートに分かれて対戦。2匹ずつの“力士”が棒の上に上げられ、「はっけよいのこった」の合図でクモは糸を相手にからめたり、かみついたりと熱戦を繰り広げた。
 “親方”になった子どもたちは、汗をぬぐうのも忘れて声援を送った。同小4年生の大石佳乃香さん=顔写真右=は、「優勝してほしい」と「カノカスパイダー」を応援。一回戦で敗退したが、「真剣に戦ってくれたのでうれしい」と笑顔。優勝した「くもんガー」の親方の橋本圭晟(けいせい)君(同小2年・同左)は「体が大きかったので勝てたのでは」と喜んでいた。

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