
庭に出て晩ご飯を食べる(左から)東聖也君、荘田泰代さん、松井佑太君、荘田啓介さん、磯辺純之介君
臼杵市下北小学校6年生が、21日から3泊4日の日程で、同市野津町で農泊を体験する「農山漁村ふるさと体験教室」があった。
国の「子ども農山漁村交流プロジェクト」の一環。児童35人が参加。吉四六さん村グリーンツーリズム研究会加盟の10カ所で農村民泊し、野菜の収穫や調理体験、農業体験のほか、吉四六話を聞いたり町を散策するなどして過ごした。
同町烏嶽の荘田啓介さん(62)、泰代さん(62)宅には、松井佑太君、磯辺純之介君、東聖也君が宿泊。畑で取れた野菜を使って調理したり、近くの農園でスイカの収穫を体験したりした。
3人は毎食、泰代さんの調理を手伝った。最終日の晩ご飯は庭にテーブルを出して食べ、スイカ割りなどをして楽しい時間を過ごした。
松井君は「スイカの収穫は初めてで楽しかった」、磯辺君は「ご飯はおいしくてレストランで食べているみたいだった」、東君は「庭でブルーベリーを取ってヨーグルトに入れて食べたのがおいしかった」と感想。
啓介さんは「子どもたちから学ぶこともたくさんあった。わが子のようにかわいかった」と目を細めていた。
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