「福祉の就職フェア」が26日、大分市明野東の県社会福祉介護研修センターであった。同センター内にある県福祉人材センター(一宮公人所長)の主催。
県内の社会福祉施設など53事業所がブースを開設。学生ら約400人が訪れ、仕事内容や就労条件、福利厚生などについて人事担当者らに熱心に聞いた。佐伯市蒲江の大学生、近藤千佳さん(21)は「社会福祉士を目指しているので、今後も説明会には積極的に参加したい」と話した。
同センターによると、不況の影響で今年3月ごろから福祉現場の求人は減少傾向。一宮所長は「事業者は今こそ労働条件の向上を図って人材を確保する必要がある。景気が良くなったときに人材は他業種に流れてしまう」と話した。
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