
白装束の若衆が、麦わらを振り回す「振り万灯籠」で観客を魅了=26日午後、七瀬川自然公園
大分市の七瀬川自然公園で26日、「ななせの火群(ほむら)まつり」(大分合同新聞後援)のメーンイベントである振り万灯籠(とうろう)と柱松があり、多くの見物人を魅了した。
日が暮れた会場に白装束の若衆が登場し、縄の先に結わえた麦わらの束を勢いよく振り回した。
五穀豊穣(ほうじょう)などを願う柱松には、子ども9団体、大人9団体が参加。大人の部では高さ13メートルの柱松の先端に、一斉に火を投げかけた。柱松に火が付き、仕込んだ花火が夜空を彩ると、会場から大きな歓声が上がった。
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