
陣がさ、法被姿で地区内を練り歩く子どもたち
国東市国東町田深地区に伝わる伝統行事「お練り行列」が25日、同地区の田深天満社であった。陣がさや法被を着た子どもたちが地区内を練り歩いた。
田深天満社の夏祭り行事の一つで、五穀豊穣(ほうじょう)などを祈願する。大名行列をまねて江戸時代ごろに始まったとされ、現在はお練り保存会や愛護少年団などが継承している。
午後4時半ごろ、みこしを先導して行列が天満社を出発。立て札のある場所で「ヤットコセ」「ヤーマカセ」などと声を掛けながら、毛やりやほこを振りかざしてお練りを披露した。
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