
祭り本番を前に23日、JR日田駅前で催された集団顔見世
水郷の夏の風物詩、日田祇園祭(国指定重要無形民俗文化財)が25、26の両日、日田市隈・竹田、豆田地区で開かれる。両日とも、武者人形などを飾り付けた8基の山鉾(やまぼこ)が、各町内を午前9時ごろから巡行する。山鉾に乗り込んだ日田祇園囃子(ばやし)保存会のメンバーが笛、太鼓、三味線を演奏して祭りを盛り上げる。
夜はちょうちんをともした「晩山」として、ライトアップされた山鉾が巡行する。人手不足のため、高さ11メートルの平成山鉾はJR日田駅前で26日まで展示する。
豆田地区では豆田上町山鉾の復活20周年を記念して、25日午後6時から「豆田宵町歩き」を開催。カフェ、ビアガーデンを設け、同8時半から、山鉾の上からもちまきをする。雨天中止。
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