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石畳に300メートルそうめん流し 湯平

[2009年07月24日 09:33]

われ先にとそうめんをすくい上げる子どもたち=昨年

 由布市湯布院町の湯平温泉で26日午後1時から「第17回湯平大そうめん流し大会」が開かれる。約300年の歴史を持つ名物の石畳の坂道に設置する全長300メートルの特製の「とい」は九州最大級のそうめん流し。当日は約3千食分を用意する。
 石畳の坂道は江戸時代に造られた温泉街のシンボル。高低差30メートル、最大傾斜は30度あり、スピードに乗ったそうめんが一気に流れるのが醍(だい)醐(ご)味(み)。毎年多くの観光客や家族連れでにぎわう。
 カツオやこんぶなどをふんだんに使い、地元旅館の調理人が腕を振るって作っためんつゆ(1杯300円)を購入すれば、そうめんは食べ放題。鶏の空揚げやアユの塩焼きなどの販売もある。
 主催する湯平温泉観光協会(金子裕次会長)は「石畳に水を流すので、足元も涼しく楽しめる。来場の際はぜひサンダルを持参してほしい」と呼び掛けている。問い合わせは同協会(TEL0977・86・2367)まで。

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