
芝を植える幼稚部の園児をめじろんも応援=17日午前9時半、大分市の県立聾学校
大分市の県立聾(ろう)学校(横山賢校長、58人)は17日、全校の児童、生徒と地元の有志でグラウンドに芝を張った。
県教委は、素足で活動できるグラウンドにするため、本年度、特別支援学校10校に芝を張る。その第1弾が聾学校。この日は、地元の総合型地域スポーツクラブ「おおみちふれあいクラブ」(衛本敏広会長)から40人が応援に駆け付け、約3500平方メートルのグラウンドと、約500平方メートルの幼稚部の園庭に芝を張った。
児童や生徒は、地面に付けた目印に沿って芝の苗を置き、手で丁寧に土をかぶせた。順調に育てば2カ月後には、青々とした芝生がグラウンドに広がる。
中学部生徒会長の志手浩紀君(3年)は「芝生の上でリラックスしたい。サッカーで転んでもけがをしないだろう。楽しみ」と話した。
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