
メークのこつを学ぶ参加者。手が不自由な人には介助者によるサポートも
別府市千代町のNPO法人「自立支援センターおおいた」が開くメークレッスンの講座が好評だ。「障害があってもおしゃれを楽しみ、明るい気持ちで外出してほしい」と企画。リピーターも多いという。
講師は以前、化粧品メーカーで働いていた職員の大原喜子さん(40)。リップ、アイシャドーなどをテーマに毎回、1時間半ほどかけて基礎から紹介する。レッスンは1日3回あり、手が不自由な人には介助者によるサポートがある。
6月の講座には20~50代の女性計12人が参加。小顔に見せるチークやハイライトの入れ方などを学んだ。車いすを利用する平川多美子さん(46)=駅前町=は「うまく化粧できると外出が楽しみになる。寄り道して帰ろうかな」と笑顔。
大原さんの提案で、エステの講座も開いたほか、ネイルレッスンも予定している。「誰でも気軽に参加してほしい」と同センター。参加費は1回2500円。次回26日は、自分がなりたいイメージに合わせたメークやシミ・そばかす対策を学ぶ。問い合わせはTEL0977・27・5508へ。
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