
大分市を訪問した武漢市友好訪問団の歓迎会(2008年1月)
大分市と中国・武漢市の友好都市締結30周年の記念事業として、両市の市民が互いに訪問し合う交流事業が18日から23日まで行われる。
大分市の「市友好の翼~皆既日食と赤壁の旅~」(団長、磯崎賢治副市長)の一行177人は18日午後、大分空港で結団式をして出発する。参加者は小学生から80歳代まで幅広い。
武漢市では30周年の記念大会、祝賀会に参加して、交流を深める。「三国志」で有名な赤壁やユネスコ世界文化遺産に登録されている明の顕陵なども見学。22日には皆既日食を観測する。
18日には、武漢市からの市民訪問団の一行158人も大分入りする。高崎山や大分マリーンパレス水族館うみたまご、別府市の地獄などとともに、東京や京都などを訪問する。22日には大分市主催の歓迎交歓会が市内で開催される。
19、20の両日には「大分市友好カップジュニアサッカー大会」が九州石油ドームで開催される。武漢市からの4チーム84人と大分市内20の少年サッカーチームが競い合う。武漢市の選手たちは大分市の選手宅にホームステイする。22日には市内7校の小学生とうすき少年自然の家での宿泊交流会もあり、海水浴などを楽しむ。武漢市は内陸部にあるため、ほとんどの子どもたちは初めての海水浴になるという。
市国際化推進室は「多くの人の参加があり良かった。友好都市武漢を市民の皆さんにもっと身近に感じてほしい」と話した。
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