
ゆでたトウモロコシをほお張る児童=臼杵市
臼杵市臼杵南小学校(小篠栄子校長、57人)の児童が、市内吉小野の民生委員斎藤高士さん(63)の畑でトウモロコシの収穫を体験した。
児童が自然に触れる機会をつくろうと斎藤さんは昨年度から、地元の小学生を招いている。ことしは同小の全校児童が参加し、校区内の民生委員、保護者らと収穫を体験した。
児童は自分の背丈よりも高いトウモロコシの畑に入って作業。初めて収穫する児童もいたが、斎藤さんらの指導で計約500本収穫した。
収穫後はゆでたトウモロコシをみんなでほお張った。児童は「いっぱいもげてうれしかった」「大きくて甘かったので、手間暇掛けて作ったんだなと思った」などと感想を発表した。
斎藤さんは「子どもたちが生き生きとしているのがうれしい。夢は市内全部の小学校から子どもたちを招くこと」と話した。
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