大分のニュース

トウモロコシ「大きくて甘~い」 収穫体験

[2009年07月17日 09:29]

ゆでたトウモロコシをほお張る児童=臼杵市

 臼杵市臼杵南小学校(小篠栄子校長、57人)の児童が、市内吉小野の民生委員斎藤高士さん(63)の畑でトウモロコシの収穫を体験した。
 児童が自然に触れる機会をつくろうと斎藤さんは昨年度から、地元の小学生を招いている。ことしは同小の全校児童が参加し、校区内の民生委員、保護者らと収穫を体験した。
 児童は自分の背丈よりも高いトウモロコシの畑に入って作業。初めて収穫する児童もいたが、斎藤さんらの指導で計約500本収穫した。
 収穫後はゆでたトウモロコシをみんなでほお張った。児童は「いっぱいもげてうれしかった」「大きくて甘かったので、手間暇掛けて作ったんだなと思った」などと感想を発表した。
 斎藤さんは「子どもたちが生き生きとしているのがうれしい。夢は市内全部の小学校から子どもたちを招くこと」と話した。

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