日出町大神で、ピンクと赤色が混ざったような桃赤(とうせき)色のキリギリスが見つかった。
同町の脇田利彦さん(66)=高校非常勤講師=が12日夕、畑の草むしりをしていて、ホオズキの赤い実にぶら下がっているのを見つけた。体長は6・5センチ。「こんな色のキリギリスは初めて」と驚きの様子。
大分農業文化公園「花昆虫館」の三宅武館長(65)によると、キリギリス科のクビキリギリス。標準的な体色は緑や褐色で、まれに桃赤色も見られるという。「全国各地で発見例はあるようだが、なかなか見ることができない珍しい色」と話している。
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