
生ごみ処理に関して意見を交わす市民ら
家庭生ごみの処理について考える勉強会が13日、中津市教育福祉センターであった。「中津のくらしと環境を考える会」(直山隆章代表)が呼び掛けた。各家庭から出るごみを減らし、処理費コストダウン、二酸化炭素(CO2)排出削減などにつなげようというもの。
初の会合には、市内の主婦ら約40人が出席。市職員から市内のごみ情勢などの説明を受けた後、各家庭で生ごみ処理を実践している出席者が、野外コンポスト、段ボールコンポストの使用方法や成果などを報告した。
「庭がなく、野外コンポストを設置できない場合はどうすればいい?」などの質問に答えながら進め、出席者全員で、家庭でできる効率的な生ごみ処理に関する知識を共有した。
終了後、勉強会の継続開催が提案され、組織化を決定。会長に丹生裕之さんが就任。今後は定期的に会合を開き、生ごみ処理のスペシャリストを育成するとともに、市民の意識高揚などに努めていくことにした。
第2回会合は9月に予定している。同会では「興味のある方は参加を」と呼び掛けている。詳しくは丹生会長(TEL0979・22・4104)、事務局の横光陽子さん(TEL0979・22・4664)まで。
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