
おいしそうに出来上がったそばを食べる児童
豊後高田市の呉崎小学校(河野敏典校長)で、1~3年生18人がそば打ちに挑戦した。校内の畑(約1アール)で4月に栽培を始め、児童が収穫や脱穀にも取り組んだそば粉を使った。
市内でのソバ栽培と地元特産の「春ソバ」を知ってもらう狙いがある。市内でそば打ちなどしている神田泰仁さん(58)や伊美功一さん(67)らを講師に粉からそばを作り上げるまでをした。
指導を受けて生地をこねたり、包丁で細いめんに切るなど、粉まみれになりながら全工程を体験。種まきから携わって出来上がったそばを昼食で味わった。何杯もお代わりする児童も。
岡本誉志之君(3年)は「自分たちで種から育ててきたのを脱穀もして、そばにして食べることができておいしかった」と話していた。
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