
血の池地獄では足湯も体験
個人観光査証(ビザ)の発給が始まった中国に大分の魅力をPRしようと、県とツーリズムおおいたは、上海の新聞記者を県内に招いた。13日には別府市や九重町、由布市湯布院町を案内した。
訪れたのは「文匯報(ぶんかいほう)」の李念記者(39)と蔡慧記者(31)。12日に県入りし、別府では海、血の池の両地獄や竹瓦温泉などを巡った。
別府の印象について、2人は「開発されず自然が多く残っている。都会の人には魅力的」。海外から観光客が訪れるためには「インターネットでの情報発信、英語などの看板設置、語学ができる人の配置、公共交通機関の整備などが必要」と話した。
16日まで滞在し、県内の主な観光地を訪問する。
中国からの旅行者はこれまで団体旅行に限定されていた。ビザ発給は7月から始まり、北京、上海、広州の富裕層が対象。県は報道などを通じて大分の知名度を高めていくという。
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