
「近所の人が見に来てくれるのがうれしい」と渡辺さん
大分市広内の会社員渡辺幸三さん(61)は、“ぶら下がりスイカ”を育てている。「風が吹くとわずかに揺れる様子は、まるでひょうたんだ」と近所の人の注目を集めている。
ビニールハウスの骨組みに網をかぶせ、小玉スイカのツルを網にはわせた。昨年からこのスタイルで育てている。5月に苗を植え、6月中旬から実がなり始めた。今年は雨が少なく、ツルの伸びが遅れたという。片手で持てるほどの大きさになった45個がぶら下がっている。
伸びたツルを網に巻かせるため、会社の帰りに必ず畑に寄っている。「近所の人が見に来てくれるのがうれしい」と渡辺さん。7月下旬からの収穫を楽しみにしている。
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