
佐渡市へ派遣されるトキこども大使ら=九重町
トキが生息できる自然豊かな里づくりに取り組む、九重町のNPO法人「九重トキゆめプロジェクト21」(高橋裕二郎理事長)とセブン―イレブンみどりの基金運営「九重ふるさと自然学校」は4日、町内の小学生6人を「トキこども大使」に認定した。
町内田野の同学校で認定式があり、九重トキゆめプロジェクト21メンバーの時松和弘さんが大使一人一人に認定証を手渡した。この後、大使らは昆虫採集と草花の観察に挑戦し、自然への理解を深めた。
大使を8月21~24日に新潟県佐渡市に派遣。佐渡トキ保護センターやトキ資料展示館で生態や歴史について学び、地元小学生らとのビオトープづくりなどに参加する。派遣後に活動報告会を開催。自然環境保護について考えるきっかけをつくり、トキのすめる里づくりの輪を広げる。
大使の南山田小5年生の小西崇史君(10)=顔写真=は「学校の友達や家族にトキのことを話せるように頑張って勉強してきたい」と張り切っていた。
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