
「ずっと健康でいられますように」。手をつないで仲良く願掛け=中津市永添の松尾神社
中津市永添の松尾神社(古野秀敏宮司)で5日、家内安全と無病息災を祈願する夏の例大祭と「夏越(なご)しの大祓(はらえ)式」が行われた。
大祓式では、2年前、約60年ぶりに復活した神事「茅(ち)の輪くぐり」が催された。訪れた約40人の氏子らは、カヤで作られた輪を、8の字を描くように3回くぐって参拝し、正月から半年間の罪や汚れをはらった。
吉崎星香(ほのか)さん(8)=同市永添=は「病気にかからず、楽しい夏休みが送れるようにとお願いしました」とにっこり。花崎佐智子さん(27)=同市相原=は「大みそかの大祓式には毎年来ていますが、茅の輪くぐりは初めて。身が清められ、神聖な気持ちになりました。ずっと続けてもらいたい」と話していた。
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