
多くの露店が並び、子どもみこしも登場してにぎわう「長浜さま」=5日夕、大分市塩九升通り
大分市に夏祭りシーズンの訪れを告げる長浜神社(同市長浜町)の夏季大祭が5日、始まった。浴衣姿の中高生や親子連れなどでにぎわった。7日まで。
「長浜さま」の愛称で親しまれており、初日は獅子舞の巡行、べっぴんおみかさん腕相撲大会などがあった。歩行者天国となった神社周辺には約120の露店がずらりと並んだ。子どもみこしの威勢のいい掛け声や、神楽のはやしが響く中、見物客は名物のおみか餅(もち)を買い求めたりしながら、祭りを満喫していた。
祭りは雨に見舞われることが多く、「雨の長浜さま」とも呼ばれる。今年は時折、小雨が降る程度で蒸し暑い中でスタートした。
6日は神事や神楽、7日は扇子感謝祭、神楽、獅子舞巡行などがある。歩行者天国は両日とも午後5時半~同10時まで。
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