
キャンプ場開きの後、沢歩きを楽しむ南院内小の児童たち=5日
一枚岩の岩盤上で沢歩きが楽しめる宇佐市院内町定別当の岳切渓谷で5日、キャンプ場開きがあり、家族連れなどが訪れてにぎわった。
関係者ら約200人が出席。安全を祈願する神事の後、是永修治市長が「一枚岩での沢遊びが楽しめる素晴らしいスポット。多くの人に来てもらいたい」とあいさつ。麻生子供神楽育成会の神楽やもちまきがあり、来場者にイノシシ汁が振る舞われた。
この日は気温が上がらず水は冷たかったが、訪れた人は早速、沢歩きや水遊びを楽しんだ。家族4人で訪れた同市上田の野田北斗さん(31)は「涼しいし、子どもが一日中遊べるので、毎年必ず来ます」と話していた。
岳切渓谷は緑に囲まれながら約2キロの沢歩きができる。キャンプ場(8月末まで)にはバンガローが22棟(5~30人用)あり、バーベキューや魚釣りも可能。毎年5、6万人が訪れるという。申し込み、問い合わせは同キャンプ場(TEL0978・42・6326)へ。
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