県新型インフルエンザ対策本部は4日、別府市内の10代の女子大学生が新型インフルエンザに感染していることを確認したと発表した。県内の確認は11人目。
対策本部によると、女子学生は2日午後から全身の倦(けん)怠(たい)感やせきの症状が出始め、3日夕に別府市内の医療機関を受診。38度の発熱や腹痛などがあり、詳細(PCR)検査で新型陽性が確認された。両日とも大学に行っていたという。
女子学生は一人暮らしで、現在は抗ウイルス薬を服用して自宅療養中。家族などへの接触や渡航歴はなく、感染源の特定はできていない。対策本部は国の指針に基づき、大学に休校措置の要請はしない方針。
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