
ソイヤつくみの踊りを指導する女子高生たち
津久見高校の女子生徒グループ10人が、「つくみ港まつり」(18、19日)初日の中心行事「ソイヤつくみ」の踊りを、地元のスポーツクラブ「エンジョイつくみ」や市公民館と協力して市民に教えるなど、地域の活性化と健康づくりに頑張っている。
グループは1年生の片田舞さん、中津留楓さんら中学時代からの友達。職場や地域、子ども会など30団体・約千人が市内中心部を練り歩く中、10人は中学1年生のころから、そろいの衣装で「ソイヤつくみ」に参加してきた。
一方、市公民館とエンジョイつくみでは、踊りのスポーツ効果に注目した教室を設けようと教室生を募集したところ、主婦や会社員ら女性7人が応募。女子高生たちに指導を依頼したところ、快諾。ボランティアとして6月から指導を始めた。会場の市公民館には毎月第1、3木曜日の午後7時から市民や高校生らが集まり、一緒に踊りながら練習する。跳びはねる動作も多く、かなりの運動量だ。
エンジョイつくみは、生涯スポーツの拠点として国などの方針で設立された総合型地域スポーツクラブ。文化活動や炭焼き体験行事など、幅広く活動している。マネジャーの徳永さえ子さんは「健康づくりと仲間の輪がさらに広がってほしい」と期待。片田さんと中津留さんらは「まちの活性化のために、みんなに踊りを楽しんでほしいし、自分たちも好きなので指導を引き受けました。ことしも参加して、会場では環境や福祉の募金活動もするのでお願いします」と元気いっぱいだ。
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