大分のニュース

景観と調和した店舗 大銀支店など表彰

[2009年07月05日 08:34]

「地域のイメージを優先したい」と下ノ村支店長

 由布市湯布院町の「由布院サスティナブルツーリズム協議会(代表・桑野和泉由布院温泉観光協会長)は2日、主催した「ゆふいん建築・環境デザインコンクール」で景観保全に取り組む店舗として大分銀行湯布院支店(下ノ村宏昭支店長)を表彰した。
 同支店は昨年、景観づくりに協力するため、支店の看板を企業カラーの赤から落ち着いたグレーに変更。高さも約5メートル低くした。
 支店で表彰式があり、記念の盾を贈呈した。桑野代表は「景観を守っていくことで住民の誇りにしてきたい」、下ノ村支店長は「これからも地域のイメージを優先していきたい」と話した。協議会は、国の「地方の元気再生事業」を活用して、食やアートの魅力づくりや景観の保全活動などに取り組んでいる。コンクールではほかに▽アトリエときデザイン研究所▽あいぼう屋▽山荘わらび野▽由布院市ノ坐を表彰した。

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