大分のニュース

再び九州8連覇 太陽の家ブレイカーズ

[2009年07月04日 10:28]

「目標は全国制覇」とメンバーたち

 第21回九州車いすツインバスケットボール選手権(6月20、21日・熊本市)で、別府市の「太陽の家ブレイカーズ」が優勝。見事8連覇を果たした。九州大会の常勝チームは「8連覇はうれしいが、あくまで通過点。目標は日本一」と意気込んでいる。

 ツインバスケットボールは、頸(けい)椎(つい)損傷など重度障害の人もプレーできるよう考案された競技。高さの異なる二つのゴールがあり、障害の程度によってシュートを打つゴールが決まっている。
 大会は九州車椅(い)子(す)バスケットボール連盟などが主催。九州各県から12チームが参加し、トーナメント方式で対戦。ブレイカーズは3試合を戦い、決勝戦では75―68で強豪の沖縄フェニックスを破った。
 メンバーは女性1人を含む13人。それぞれ三菱商事太陽などで働く傍ら、週3回の練習を重ねている。社会復帰を目的に楽しむだけでなく、勝利を目指すチームで、「練習は走り込みなど基礎を重視し、ハード」と黒沢忠巳監督(55)。
 1993年から2000年にかけても同大会で8連覇を果たした。04年には全国優勝も経験しているが、最近は全国の舞台での活躍から遠ざかっている。
 20~60代の個性豊かなメンバーをまとめる折林恭一主将(47)や曽川稔代表(33)は「全国制覇にはチームワークが重要。コミュニケーションを深め、同じ目標に向かって気持ちを高めたい」と話す。チームが次に狙うのは、8月に地元・別府市である大分カボスカップでの優勝という。

県内過去のニュース

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

1月18日

[PR]FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA