
国宝臼杵石仏下の水田で見ごろを迎えているハスの花=3日、臼杵市深田
臼杵市深田の国宝臼杵石仏下の水田で、ハスの花が開花した。市民がハス畑を造って10年。県内有数のハスの名所となっている。
ハス畑は、市内の花と観光振興を考えるボランティアグループ「花いちえ」(岡松真理子代表)が「仏の里にはハスが似合う」と考えたのがきっかけ。2000年、市内のハス研究家から八重茶わんハスの種を譲り受け、地元深田地区婦人部の協力で植えたのが始まり。
約4400平方メートルの水田に、八重茶わんハスのほか、大賀ハスや酔妃蓮(すいひれん)などが開花。花が開く早朝から写真愛好者や観光客らが訪れ、ピンクや白の花を楽しんでいる。
花は8月の盆すぎまで楽しめそう。
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