
牧ノ戸峠登山口を出発し、くじゅうの自然を楽しむTMC山岳会のメンバーら=28日、九重町
韓国のマスコミ関係者や大学教授、旅行会社の役員らでつくるTMC山岳会が28日、来県して、くじゅう連山や別府八湯などをめぐった。
会員ら35人は午前10時半、牧ノ戸峠登山口を出発。くじゅうの自然を楽しみながら、沓掛山や久住山、すがもり越を歩き、長者原から下山した。その後、バスで移動して別府市のホテルに入り、温泉で疲れを癒やした。29日に韓国に戻る。
県と九州観光推進機構が今回の来県を支援。同会は観光業界に影響力のあるメンバーが多く在籍しており、韓国から登山客誘致につなげるのが狙い。
韓国の登山人口は1500万人以上とも言われブームとなっている。大分は地理的に近く、くじゅう連山など個性的な山が多いことなどから、年々人気が高まっているという。
同行した県企画振興部観光・地域振興局観光交流班の直山たかし主幹は「好印象を持ってもらい、韓国からのツアー客増加を期待したい」と話した。
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