
「長浜さま」名物の縁起物「おみか餅」を作る氏子ら=28日午前、大分市の長浜神社
大分市長浜町の長浜神社で28日、夏季大祭「長浜さま」(7月5~7日)名物の「おみか餅(もち)」作りがあった。
氏子や塩九升通り商店会(工藤義郎会長)の会員ら約50人が参加。ネズミモチの枝に赤、黄、緑のもちと短冊を手際良く付けていった。約700個を作り、境内でさおに下げて干した。
おみか餅は「おみか」という女性が同神社で病気平癒を祈願し、治ったお礼に餅花を供えた―という故事にちなんだ縁起物。昭和初期から作られている。
祭り期間中、1個800円で販売される。
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