
大分市の滝廉太郎像の前で合唱する「顕彰する会」の会員ら
作曲家滝廉太郎の命日(29日)を前に「滝廉太郎墓前祭」が28日、大分市であった。
同市の滝廉太郎を顕彰する会(小長久子会長)の会員ら16人が参加。遊歩公園にある滝廉太郎像に献花した後「お正月」「荒城の月」を合唱。大分ジュニアコーラスの後藤ひかるさん(大分市東稙田小3年)が「大好きな歌をたくさんつくってくれてありがとうございます。先生のように立派な作曲家になれるよう頑張ります」と献詞した。
この後、廉太郎の墓がある同市金池町の万寿寺に移動し、同様に墓前祭を営んだ。小長会長は「われわれの偉大な先輩を末永く顕彰し、作品を歌い継いでいきたい」と話した。
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竹田市の滝廉太郎記念館でも28日、百七回忌追悼祭が催された。滝廉太郎の歌をうたう会(後藤誠子代表)の会員や観光客ら約30人が廉太郎の銅像を囲み「花」などを合唱。岩川志音さん(荻小3年)が「廉太郎先生が音楽を愛したように、わたしも音楽が好きになります」と献詞した。
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