
採用試験に851人が受験
県職員採用試験(1次試験)が28日、大分市の大分舞鶴高校などであった。受験者はここ4年、減少し続けていたが、今回は微増。県人事委員会事務局は「世界的な不況で、厳しさを増す就職戦線を反映しているのかもしれない」と話した。
行政や総合土木、警察事務など14職種の「上級」(採用枠73人)と、薬剤師と保健師の2職種の「医療免許資格職[1]」(4人)の両試験に、計851人が受験。前年度より5人多かった。県は行財政改革の一環として職員定数を減らしているため、採用枠は前年度より計14人減少。競争率は11・1倍だった。
1次の合格発表は7月7日。2次試験は7月中旬以降にある。
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