
ボランティアで松の剪定をしている小岩さん(左)と今木さん
姫島村の小岩雄吉さん(74)と今木貞三さん(69)が、ボランティアで姫島小・中学校に植えられている松の木の剪定(せんてい)を行っている。ことしで7年目になり、今では島の風物詩となっている。
もともと盆栽が趣味だった2人は、業者が剪定をやめたのをきっかけに「きれいな松が荒れてしまうのはもったいない」と始めた。
卒業生らが記念に植えたクロマツは計190本。すべての剪定が終わるまでに約1カ月ほどかかる。作業で手が痛くなることもあるという。2人は「通りすがりの村民から『ことしもきれいになったね』と言ってもらうと、うれしくなります」と笑顔で話した。
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