
ギターの演奏に合わせて声明を唱える国東半島の僧侶
国東市の文殊仙寺(秋吉文隆住職)で21日、「峨眉山(がびさん)文殊仙寺公演―小馬崎達也&PANGAEA(パンゲア)コンサート」があり、国東半島の僧侶がお経(声明(しょうみょう))とクラシックギターの共演を披露した。
声明は経文に節を付けて音楽のように唱える天台宗のお経の一種。日本の音楽の原点ともいわれ、法要などで読まれる。
コンサートでは各地で声明との共演をしている小馬崎達也らがギターや琴などを演奏。踊り手が舞を披露した後、僧侶が現れて声明を唱えた。
コンサート会場になった本堂は訪れた130人の観客でいっぱいに。本堂の外で聞く人もいて、独特の音色に心を癒やされていた。共演が終わると大きな拍手がわき起こった。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA