
戸次人と書かれたTシャツを着た戸次青年部の部員
大分市戸次地区の30代から40代の有志らが、地元を盛り上げようと「戸次青年部」(高村勝弘部長・約40人)を結成、活動の第一歩として28日午前8時半から、「第1回戸次ビーチバレー大会」を同市中戸次の大野川河川敷で開く。
地区では、各種集まりで、幼少時にあった行事が減っていることが話題となっていた。その中で「自分たちで何か面白いことができないか」と有志が話し合い、ことし5月に同部を発足、ビーチバレー大会を開くことを決めた。
部はボランティア活動のため活動資金はない。メンバーは、地区にかかわりのある企業や団体などに協力を求め、活動資金を捻(ねん)出(しゅつ)、約100社が協賛した。参加チームを募るパンフレットを作ったり、背丈ほどある雑草を刈り重機で土をならすなどして会場を整備、本番に備えた。
大会には30チームが参加予定。来場者が飛び入りで参加できるゲームも実施する。戸次人(へつぎんし)と書いたそろいのTシャツを着たメンバーは「参加者と一緒に、私たちも楽しみたい。参加チームがハッスルする様子を観戦し、楽しんでもらいたい」と来場を呼び掛けている。
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