大分のニュース

中小企業IT化サポート 「お助け隊」発足

[2009年06月26日 09:32]

 地場中小企業のIT(情報技術)化を支援しようと、県は業務改善意欲のある事業所を支援する「大分県ITお助け隊」を発足させた。各事業所の状況を把握し、専門家らを交えて支援プログラムを策定し、的確な事業改善を手助けする。相談は無料。
 相談窓口として県庁に「ITお助け隊なんでも相談チーム」を設置。情報政策課の産業情報化推進班のスタッフ(7人)が、ネット販売による販路開拓やコスト削減などに取り組む企業を訪問する。1企業当たり4~5回訪問して要望内容を整理する。
 さらに財務や生産管理などの分野で専門知識を持つ県職員を中心に「ITお助けとりまとめチーム」も編成。県産業創造機構や商工団体の中小企業診断士らと協力し、相談チームが整理した情報を踏まえ、解決支援メニュー(有料サービスを含む)を提案する。
 お助け隊の意義について「中小企業の経営基盤を強化でき、それを支援する情報・サービス企業も受注拡大が期待される」と情報政策課。さらに「課の全職員34人が現場を回れる体制にしたい。企業ニーズを把握すれば、将来の施策に生かせる」と話している。
 ITお助け隊の問い合わせ先は、同課TEL097・506・2062。県のホームページからも受け付けている。

県内過去のニュース

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

1月18日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA