県新型インフルエンザ対策本部は25日、杵築市内の30代の夫婦が新型インフルエンザに感染していることを確認したと発表した。県内の感染者は計8人となった。
県対策本部によると、2人は今月16日から旅行で米国ロサンゼルスに滞在。23日、成田空港に帰国し、24日夕に帰宅した。その後に2人とも発熱。発熱外来での受診を経て詳細(PCR)検査をしたところ、新型陽性だった。抗ウイルス薬を服用した上で自宅で療養している。
2人は別々の会社に勤務しているが、帰国後は出社していない。22日に感染を確認した同市内の40代の会社員男性とも全く接触がないことから、県対策本部は「2人は米国滞在中に感染したとみられる」と話している。
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