
ペトロ岐部の生涯を紹介する書物など約50点を展示
「ペトロ岐部の歩みとグレゴリオ聖歌のつどい」が20日、国東市国東町の歴史体験学習館で始まった。最終日の7月20日にはペトロ岐部に関する講演会と集いが開かれる。
ことしはペトロ岐部の没後370年。1646年にローマで発刊され、イエズス会の宣教師が日本人殉教者の事績を記した貴重な書物として知られる「日本の精華」など約50点を展示している。
7月20日には声楽家で元県立芸術会館長の立木稠子さんとグレゴリオ聖歌隊などが「祈りの歌の集い」を披露。県立歴史博物館職員が「ペトロ岐部カスイの生涯」と題して講演する。
学習館の入場料は大人200円、子ども100円。「祈りの歌の集い」は午後2時開演、入場料千円。講演会は午前10時半からで無料。
問い合わせは同学習館(TEL0978・72・2677)へ。
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