
太鼓の演奏を披露する中国人留学生ら
中国文化に親しんでもらおうと、県内の中国人や中国人留学生らでつくる実行委員会は20日、大分市の若草公園で、おおいた日中友好祭(大分合同新聞後援)を開いた。
大分市と中国の武漢市が友好都市を締結して30周年を迎えたことをきっかけに、大分市で青果会社を営む黄梅雄さん(61)が初めて企画。毎月第3土曜日に中心街の商店主らが同公園に屋台などを並べる「まちなか市場」と“連携”して開催した。
ステージでは、留学生らが中国の民族楽器を使った演奏や民族舞踊を披露。あんにん豆腐やマーボー豆腐など中国料理の屋台に多くの人が詰め掛けた。
黄さんは「イベントを通して違う大学に通う留学生の連携も深まる。今後も続けていきたい」と話した。
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