
ヤンさん(右から2人目)から薬味作りを教わる受講生ら=19日、日田市大山町のひびきの郷
きょうまで180人が受講 全過程を学ぶ講座も
日田市大山町の「豊後・大山ひびきの郷」で18日、本場韓国の味を“学ぶ”「2009キムチ大学」が開講した。21日までに県内外から約180人が受講する。
講師は韓国の料理研究家ファン・ヤン・レさん。ことしは1泊2日でキムチ作りの全過程を学ぶ講座も初めて実施。熱心な26人が参加した。
初日はハクサイを洗って塩漬けするなど夜遅くまで準備。2日目は、トウガラシとイワシのエキス、アミの塩辛、ペースト状にした日田梨(なし)やアオサなどを混ぜ合わせて薬味を作り、ハクサイの葉1枚ずつに丁寧に塗って漬け込んだ。
熊本県荒尾市から夫婦で参加した原田順子さん(59)は「おいしいキムチに出合えると参加した。薬味作りにすごく感動。自宅でも挑戦したいです」とにっこり。
同所と韓国・群山市は業務提携を結ぶなど4年前から交流。日田はハクサイの産地でもあることから講師を招いてキムチ作りを学んだり、韓国を訪問するなど“キムチ交流”も取り組んでいる。
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