
旬の魚で“振る舞いずし”
日出町で県内の有名すし店店主ら
「すしの普及と栄養の講座」が17日、日出町の日本料理店「幸喜屋」であった。県内の有名すし店の店主ら14人が「城下かれい」やウニ、ハモなど近海のネタですしを握り、無料で振る舞った。
県生活衛生営業指導センターと県鮨(すし)商生活衛生同業組合の主催。講座を通して、魚の魅力や栄養価などを広く知ってもらい、魚離れに歯止めをかけようと、毎年各地で開いている。
町民ら約180人が参加。同組合の岩佐洋志理事長が「最高の旬の魚を満喫してください」とあいさつ。カンパチの解体ショーの後、店主が横一列に並び、1人前10貫を全員分握った。
幸喜屋の河野智幸すし部店長は「口に入れた時にフワリと崩れるような、握り方を心掛けている」と話した。
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