
泥まみれになりながら田植え
大分市の稙田小学校(工藤裕彰校長)と県立新生養護学校(勝谷斉校長)は19日、市内の七瀬川自然公園にある田んぼ660平方メートルで、田植え体験学習を行った。
稙田小の5年生85人と新生養護の5、6年生14人が参加。児童ははだしになり、田んぼの中で向かい合わせに並び、苗を3~5本ずつ植えていった。
児童たちは泥の感触を楽しんだり、カエルを見つけて大はしゃぎ。田辺寛太君(10)=木上=は「泥で足が滑って、植えるのが難しい」とちょっぴり悪戦苦闘。佐藤ふみさん(10)=市=は「手で植える苦労が分かった。収穫が楽しみ」と話した。泥まみれになりながら、約1時間作業を行った。
体験学習は、児童の交流を目的に1999年から毎年開いている。10月末に両校合同で稲刈り体験を行う予定。
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