
野菜を使った料理を紹介
大分市内8カ所で呼び掛け
大分市は19日、食育推進計画の一環として「食育の日」普及啓発イベントを市役所玄関ホールで行った。6月は「食育月間」、毎月19日を「食育の日」と国が定めている。
市は2008年6月に計画を策定して、栄養の偏りをなくすなど食に関する問題に取り組んでおり、特に「朝食を食べる」「野菜の摂取」に力を入れている。イベントでは、野菜をふんだんに使ったスープや煮物など6品を用意して展示。レシピを書いたビラやポケットティッシュを配り、野菜を食べる重要性を訴えた。
料理を作った市食生活改善推進協議会中央地区の松田教子会長(65)は「野菜は1日に350グラムの摂取が目標。肥満予防にもなるので、ぜひ野菜を食べてほしい」とアピールした。
イベントは、稙田市民行政センターや大在支所など市内8カ所でも行われた。
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