
正しい道具の使い方を学ぶきっかけにも
県技能士会連合会(小橋隆信会長)は18日、大分市の宗方小学校(加藤恵子校長、451人)で「ものづくり体験教室」を開いた。
6年生95人が参加。体育館や図工室などでミニ盆栽や石材工芸、座布団作りなど計7グループに分かれ、プロから手ほどきを受けた。
ミニ盆栽作りでは、児童がピンクや緑の草花の苗を鉢に植え、思い思いの作品をつくった。樹木医の栗木修一さん(73)=同市長浜町=らが、石や苗を置くバランスをアドバイス。伊東晃慈君(11)=同市上宗方=は「百パーセントの出来。楽しかった」と満足そう。
木工で本立て作りを指導した足立幹愛(まさよし)さん(82)=臼杵市家野=は「体験を通して、正しい道具の使い方を学んでほしい」と話した。
連合会は、子どもたちにプロの技能に触れ、創作の楽しさを知ってもらおうと2000年から毎年、小学校で教室を開いている。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA