
種村さんの作品「笑う壁には福来たる」を鑑賞する来場者
マンガやアニメの人気作家による「達人29リサイクルアート展」が、東京・京橋の「art space kimura ASK?」で開かれている。大分県ゆかりの画家でイラストレーターの種村国夫さんも出品している。27日まで。
種村さんの「笑う壁には福来たる」は、ペットボトルの内側が口の内部に見えるように外側から色付けした立体作品で、壁に十数点を設置。大口を開けて笑うユニークなこのオブジェは、つややかな質感と鮮やかな色彩で存在感を放ち、周囲を陽気な空間にしている。会期中、この笑うオブジェを“増殖”させて来場者を楽しませるという。
種村さんは本展が始まった4年前から毎年参加。今回はちばてつや、植田まさし、水森亜土などの人気作家も参加しており、普段は見られない個性的な廃材アートが話題を呼んでいる。
(東京支社)
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA