大分のニュース

初収穫 抗アレルギー作用の高い“新茶”

[2009年06月18日 11:16]

生育状態が良好な抗アレルギー作用の高い茶「べにふうき」

 アレルギーを抑制する効果が注目される茶「べにふうき」の試験栽培に取り組んでいたJAおおいた日田地域本部茶生産部会は、今シーズンから試験圃場(ほじょう)以外で本格的に収穫を始めた。14日には、日田市上津江町川原の福島地区共有地で茶摘み。生育状態はよく、関係者は「いいお茶に仕上がりそう」と喜んだ。

 べにふうきは農水省・茶業試験場が育成した品種で、花粉症などのアレルギーを抑制する効果のある「メチル化カテキン」を多く含んでいる。茶産地の津江地域では、試験栽培(7アール)し、4年前から収穫。今春までに地域内で120アールの作付けをしている。
 ことしは試験栽培以外の2カ所(約20アール)で初めて収穫。福島地区茶生産部会(梶原茂弘会長・顔写真、11人)が、2年前に植栽した畑(15アール)で新芽を丁寧に手摘みし生葉217キロを収穫。その日のうちに加工場で乾燥し、製茶した。
 粉末のティーバッグかスティックにして販売する(7月中旬予定)。現在、予約を受け付けている。問い合わせはJAおおいた日田地域本部日田支店津江事業所(TEL0973・54・3133)へ。

県内過去のニュース

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

1月18日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA