大分市は、地球温暖化や省エネについて考える機会にしようと市民一斉で取り組む省エネチャレンジ2009(夏)「6・21“もったいない”省エネデー~キャンドルナイトキャンペーン~」を夏至の21日に実施する。同日午後8時から2時間にわたって不要な電気を消すよう、市民や事業所に呼び掛けている。
省エネデーは「家族がひとつの部屋に集まり、最小限の明かりで過ごしてほしい」と計画。市は、各家庭のほか、商店街、大型商業施設、市が公害防止協定を結んでいる大分コンビナートにある事業所を訪問。省エネデーに照明のライトダウンの協力を求めている。
また「キャンドルナイトチャレンジin府内五番街」と銘打って、大分市府内町のライフパルで廃油を使ったキャンドルをつくる講習会を21日午前10時から午後5時まで開く。その後、同7時半から府内五番街にキャンドルを約3000個並べて廃油キャンドルの回廊をつくり、点灯式を催す。
省エネチャレンジは同市が進める市民協働の6本柱のひとつ「地球環境保全の取り組み」のもと、昨年12月10日に同様の取り組みを初めて実施した。その結果、市内全体の消費電力料が前日に比べて7・3%減少した。同市は夏と冬の2回、取り組みを継続する。
廃油を使ったキャンドル作製講習会の参加は無料。キャンドル作りに使うマグカップを持参すること。問い合わせ先は市環境対策課(TEL097・537・5758)。
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