
九重ふるさと館で販売されているブルーベリー
西日本一のブルーベリー産地を目指す九重町で、はしりのブルーベリーの生果が店頭に出始めた。まだ量は極めて少ないが、下旬には出荷が本格化し、観光摘み取り園もオープンする。
町内の栽培面積は約13.6ヘクタール。右田の国道210号沿いにある豊の国里の駅「九重ふるさと館」で、近くの生産農家が持ち込んだブルーベリーが1パック(150グラム入り)380円で販売されている。
甘みもまずまずで、「目によいから」と、年配女性が買い求めているという。収穫の最盛期になると量はぐっと増え、値段も300円を割り込み、1キロ入りの冷凍物も並ぶようになる。
町内の各ブルーベリー園はそれぞれ苗木が育ち上がり、ことしは摘み取り園が昨年の倍となる6園が客を受け入れる。
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