第63期大分合同アマ将棋名人戦(大分合同新聞主催)の挑戦者決定大会が14日午前9時半から、大分合同新聞本社で開かれる。県内18地区の予選を勝ち抜いた地区名人・準名人に招待選手(前回の同大会優勝者)を加えた37人が参加する。優勝者は7月12日、早咲誠和県アマ名人(大分市)との3番勝負に挑む。以下は県将棋連合会による大会の予想(敬称略)。
=写真は各地区の名人
今年の代表者は37人。昨年より6人増えたのは参加者が約60人増えたということ。将棋復活の兆しが感じられて喜ばしい。
優勝候補の筆頭は木村。地区名人戦連覇と、今年は県竜王も獲得。2007年に熊本県竜王を獲得しており、最近の実績ではダントツだ。
対抗は江田。久しぶりに地区名人になったこと、最近では県棋聖・県準竜王と実績もあり、将棋の理解度は県内ナンバーワンだ。この25年ほど連続挑戦がないことを考えると、強豪だが原田の連続挑戦は厳しいか。
06年挑戦者の竹永も勝ち方を知るベテランだ。未知数なのが椎葉、横川、吉武。3人は昨年あたりから目覚めたように実力急上昇中。上位進出も十分にある。秋吉、土岩、久保、井原、高橋、平松直、神品、大鼻、伊賀本、今井は実力者で波に乗れば一気に優勝する力も十分にある。
大会は1日で行うため、体力と持ち時間の使い方が鍵となる。当日は観戦自由(駐車場は用意していないので、公共交通機関で来場してください)。県内強豪が一堂に会する年に一度のお祭りはもうすぐ始まる。
各地区の準名人
▽宇佐市・豊後高田市 鹿嶋京一▽国東市・東国東郡 吉武大輝、稲積良平▽杵築市 森本麻揮、首藤正人▽別府市 湯尾勇、高橋資隆、平松成仁▽大分市西 和気市夫、平松直樹▽大分市東 松本将典、上新裕雪▽由布市 桜木国彦▽津久見市 西田豊光▽佐伯市 松本民夫▽中津市 久保勝二▽速見郡 柳田秀治▽臼杵市 東清文
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