
手に付いた細菌を確認する児童=9日午前、大分市高江西の県衛生環境研究センター
大分市高江西の県衛生環境研究センター(渡辺克広所長)は9日、小学生を対象にした体験学習会を同センターで開いた。環境月間(6月)にちなんで、子どもらに環境保全について理解を深めてもらうのが目的。同市判田小学校の3年生153人が参加した。
児童は自動車の排ガスに含まれる窒素酸化物(NOx)の測定や、川や水道水の汚れの検査、電子顕微鏡を使った髪の毛やアリの観察などを体験した。また、手に付いている細菌を培養する実験もあった。白く浮かび上がった細菌の塊を見た勢家舞里さん(8)は「今度から手を洗う時は必ずせっけんを使います」と話した。
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